霊媒体質の方は金縛りにかかりやすい方が多いです。また、夜寝ているときによく足を攣る方、この方も霊障の可能性が高いので、一度お祓いを受けてみると良いかと思います。
金縛りとは・・・寝ているときに夢なのか、現実なのか、よくわからない狭間にいる状態。体が動かなくなり、目が開けられなくなる、どこからか声が聞こえたり、誰か自分の上にいるような感じがする、足を掴まれる、手が伸びてくる、首を絞められている感じがするなど、人によって経験することが様々ですが、気持ちのよいものではありません。
「つかれる（疲れる）」と「つかれる（憑かれる）」は同じ
金縛りは体や精神が疲れているときにかかりやすりので、基本は健康的な生活を心がけることで金縛りは回避できる事があります。体が「つかれる（疲れる）」と「つかれる（憑かれる）」は同じです。「憑かれて」いるから「疲れて」いることも多いです。
金縛りを解く秘言
金縛りにかかりやすい方はこの秘言を唱えてみてください。金縛りにかかっている最中、金縛りにあいそうな気配がするとき、嫌な感じがするときなど、いつでも唱えてください。何回でも繰り返し唱えて大丈夫です。悪霊退散いたします。また、この秘言を紙に書いて、枕元に置いておく、肌身離さず持っておくことでも効果があります。
仁義礼智（ジンギレイチ）
忠信孝悌（チュウシンコウテイ）
神力神妙（シンリキシンミョウ）
感応速通（カンノウソクツウ）
如意随願（ニョイヅイガン）
観念成就（カンネンジョウジュ）
この秘言を３回繰り返し唱えてください。自分の身は自分で守ることが大切です。
幸志館では「霊媒体質の改善」と「自分の身は自分で守る秘術」をお伝えしていきます。霊障に悩んでいる方、お気軽にご相談ください。
